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ご主人様=ドSせんせい
第15章 調教☆SMホテル
「先生に入れてもらったオモチャに感じて、濡れてしまいました…。」
ブラジャーも脱いで先生を見る。
「厭らしい愛音の体、見てください。」
そんな私に先生はクスッと笑って
「ちゃんとお願いが出来るようになって、いい子になったな。たくさん可愛がってあげる。まずは、これから…。こっちにおいで。」
先生に連れられて、X形の物の前に立たされる。
両手をそれぞれ、上にある手枷で拘束される。
両足もそれぞれ、下にある足枷で拘束される。
そうすると、体がXの形に拘束される事になる。
身動き出来ない状態。
しかも足も手も開いたまま、閉じる事は出来ない。
私はこうして、体の全部が動かせない状態に、拘束されてしまった。