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第15章 調教☆SMホテル

｢せんせ、もう嫌っ。またｲｯちゃう。｣

体を震わせて先生に訴える。

｢何度でもｲｷなさい。見ててあげるから。ｲｷまくる愛音を見せて。｣

電動ﾏｯｻｰｼﾞ機をｸﾞｯと押し付け、私の密壺を指でかき混ぜながら、先生が私を見ている。

｢あぁ、またｲｸｯ…。｣

先生の熱い瞳を感じながら、また私は絶頂を迎える。

｢はぁっはぁっ…。｣

呼吸を整える間もなく、先生からまた容赦なく刺激を与えられる。

もう何度絶頂を迎えたのだろう。

体はｲｷすぎて、力が入らない。

頭も、もう何も考えられないくらいﾎﾞｰｯとしてきた。

敏感になった体は、どんな愛撫にさえも、反応するようになっていた。

｢せんせ、もう機械でｲｷたくない。先生のでｲｶせてください。｣