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ご主人様=ドSせんせい
第18章 調教☆剃毛
秘所にシェービングクリームの冷たい感触を感じる。
そこに剃刀のヒヤッとした感触を更に感じる。
ジョリジョリ…。
先生の手が動くたび、私の秘所から毛がなくなっていく。
敏感な蕾に先生の手が触れたかと思うと、剃刀の端が軽く当たる。
「あっ…。」
思わず体を捩ってしまうと
「動くと切れるぞっ!」
先生の冷静な声が聞こえて、また私の毛が剃られていく。
ジョリジョリ…。
色んな角度で剃刀を当てられて、どんどん剃られていく。
私はひたすら、動かないように足を踏ん張って、瞳を閉じ剃毛が無事に終わるのを、静かに待っていた。
しばらくすると、秘所にシャワーがあてられる。
先生がシャワーの水と一緒にそこを撫でていく。
「いい感じになったぞ。」
満足そうに先生が言った。