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ご主人様=ドSせんせい
第18章 調教☆剃毛
瞳を開けて鏡に映る自分を見ると、秘所を覆うようにあった毛は、全くなくなり、敏感な蕾もそのまま見えていた。
なんか厭らしいなぁ…。
自分の体を見て素直に、そう感じた。
「愛音、より一層厭らしい体になっただろう?」
先生の言葉に無言で頷いた。
「ほら、ここも丸見えだ。」
剥き出しになった敏感な蕾を、先生が下から吸い付いた。
「あぁぁぁっ!」
突然の強い刺激に、体が震える。
「ほらっ、こんなに舐めやすくなった。たくさん可愛がってあげるよ。」
口に含んだ蕾をチュッチュッと何度も吸い上げる。
吸い上げた瞬間、軽く歯があてられ、甘噛みする。
「やぁぁぁっ!んっ…あん。」