この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第18章 調教☆剃毛

「いなくなるわけないだろ。なんだ?何か悪い事でもしたのか?」

「星夜さんの許可なく勝手にイッちゃったから…。」

「そんな事で、いなくなったりするわけないだろ。俺だって今夜、まだまだ可愛いニャンコと遊ぼうと思ってるんだから。」

先生の体から顔を離して、上を向くと先生がいつもの瞳で私を見つめていた。


先生のその瞳に感じて、私の下半身がまた疼く。

「今夜は眠れないかもしれないぞ。覚悟しておけ。愛音のツルツルなアソコを見て、俺の理性も崩壊寸前だからな。」

「……っ!」

恥ずかしくて俯いた私に先生がクスッと微笑んで、濡れた体をタオルで拭いてくれた。

「先にベッドで、大人しく待ってて。俺の可愛いニャンコちゃん。」

チュッ。

唇に軽いキスをすると、先生はまたバスルームに入った。



先生の言葉を思い出して、今夜これからの事を期待してしまう。

先生にたくさん愛されたい…。

私の体はまた、先生を求め始めていた。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ