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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
「自分で首輪を付けたんだね。すごく可愛いよ。さぁ、愛音どうして欲しい?ちゃんとお願いしなさい。」
「星夜さん、愛音をペットとして、お好きなように調教してください。どんな調教でもお受けいたします。」
「そうか。じゃー、今日はより一層猫に近づいてもらおうか。愛音、ベッドの上で四つん這いになって、お尻をこっちにむけなさい!」
先生の言葉を聞いて、素直に四つん這いになる。
先生が後ろから、私の体を見ている。
後ろ向きだから、先生が何をするのか見えずに、緊張が走る。
何をされるんだろう…?
この姿勢だとお尻の穴も見えちゃうから、恥ずかしい…。
恥ずかしいけど、興奮しちゃう…。
私いつから、こんな変態になっちゃったんだろう…。
「さぁ、愛音。今日は初めての場所を調教するよ。怖がらずに、俺の言う通りにするんだよ。」
先生がそう言って、私のお尻をゆっくりと撫でた。