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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
首筋に流れた水を先生がペロッと舐める。
「喉渇いてないか?もう少し飲むか?」
さっきあれだけ快楽に喘いだから、喉はカラカラだった。
「もう少しください。」
「さっきあれだけ、啼いたから喉も渇くよな。あげるから口を開けなさい。」
先生からの水が流れやすいように、口を開けると、先生がまた口移しで、水を与えてくれた。
ゴクッ…。
水を飲み込むと、また先生が水を与えてくれる。
ゴクッ…ゴクッ…。
何度か同じ行為を繰り返して、私の喉は潤っていった。
「もう大丈夫です。ありがとうございます。」
「美味しかったか?」
「はい…。」
恥ずかしくて、少し照れながら先生に微笑んだ。