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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
先生が私の前に回ってくる。
顔をあげた私の前には、小さい球体が連なった物を持った先生がいた。
「これが何だかわかるか?」
「…?なんですか?」
「ニャンコの尻尾。これから愛音にこれを付けて、お尻でも感じるようにしてあげるから。」
先生がニコッと笑う。
お尻の穴にあんな物を入れて、痛くはないのだろうか…。
少しの不安が頭をよぎる。
「大丈夫。ちゃんとローションつけてから、いれるから痛くはないよ。じきに気持ちよくなるはずだから。」
頭を撫でられ優しく諭すように言われ、安心していった。
「尻尾をつける前に、これで気持ちよくなりなさい。」
「あっん…。」
冷たいローションをお尻に感じたかと思うと、プツッと球が穴に入る感触に体がピクッと反応する。