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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
「まず1個入ったよ。痛くはないだろ?」
無言でコクンと頷く。
「そう、いい子だ。」
先生の優しい声に体の力も抜けていく。
「また入れるよ。」
先に入った球を押すように、次の球が入ってくる。
「あぁ…。」
「また入るよ。」
3つ目の球が入る。
続いていくこの行為に、だいぶ慣れ、不安はなくなっていく。
4個…
5個…
6個。
6個目の球が入ると、先生の動きが止まった。
「さぁ、愛音。全部の球が入ったよ。ここからが、このアナルパールの気持ちいいとこだ。」
どういう事…?
先生の言った意味がわからずにいると、先生が私の顔を優しく見つめて、ニヤリと笑った。