この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)

「星夜さん…ありがとうございます。」

「俺はこの尻尾、可愛いと思うぞ。」

そう言って先生が尻尾をピンッと弾いた。

「あんっ…。」

少しの振動にも反応してしまう。

「だいぶこっちでも、感じる事が出来るようになってきたな。ゆっくり開発していこう。さぁ、愛音、そのままの格好でご奉仕しなさい。」


先生が四つん這いの私の前に膝だちする。

すでに大きく硬くなっている先生のモノが、私の口元に押し付けられた。

口を開けて先生のモノを口に含むと、先っぽから出ていた汁の味が口に拡がる。


あぁ…先生の味がする…。


もう何度も経験している先生の味…。

この味を感じるだけでも、体が先生を求めて疼いてくる。

密壺がジワッと濡れてきたのを感じながら、先生に気持ち良くなってもらえるように、ご奉仕を続ける。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ