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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)
先生が下から私の頬を両手で挟み、唇に優しくキスをする。
「愛音、どこにどうして欲しいか、はっきり言いなさい。」
「愛音の中に先生のを挿れてください。」
「それじゃわからないな。俺の何が欲しいんだ?愛音の中ってどこだ?」
先生がニヤッと笑った。
私の秘所を先生が指で触りながら
「ここだろ!ここは何て言うんだ?言わないといつまでも、このままだぞ。」
「やだっ…愛音の…。」
「愛音の?なんだ?」
恥ずかしくて下唇をキュッと噛む。
クチュ…クチュ。
先生の指が密壺を刺激し始めた。
「あぁ!やっ…ダメッ…。」
「ほら、言わないならこのまま指でイクか?」
「嫌です…指じゃ嫌っ…。」