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ご主人様=ドSせんせい
第19章 調教☆猫の尻尾(アナルパール)

「それなら、ちゃんと口に出して言いなさい。ちゃんと言えたら、ご褒美をあげる。どうするんだ?んっ?」

グチュグチュグチュ…

指の動きが早くなり、絶頂へと導かれそうになる。


言わなかったら、このまま先生の指だけで終わってしまう…。

絶頂を迎えそうになるのを、必死で耐えながら口を開く。

「星夜さん…。」

「どうした?どうして欲しいんだ?」

先生が鋭い瞳で見つめている。

先生が欲しい。

先生と一緒に絶頂を迎えたい。

覚悟を決めて口を開く。

「愛音の…オマンコに星夜さんの…オチンチン…を挿れてください…。」

ずっと私を見つめていた先生の瞳が、フワッと優しくなった。


私をギュッと抱き締めると、激しいキスをしてきた。

「んっ…。」

口内を先生の舌が舐め回す。

お互いに舌を絡めて、深く深く口付ける。

「ふぅっん…んっ…。」

呼吸が苦しくなる程、キスを繰り返され、体はさらに熱を増していた。
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