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第27章 調教☆ｱﾅﾙｾｯｸｽ

口をすぼめて、上下に動かしていく。

｢あっ…はぁっ…。｣

先生は媚薬のせいで、いつも以上に敏感になっているようで、軽い刺激にも反応する。

先生の甘い吐息が、私をｿﾞｸｿﾞｸさせる。

今まで会えなかった分の、先生への気持ちが溢れ出してくる。


せんせ…私で気持ち良くなって…。


口から出して先生のﾓﾉの先っぽを、円を描くように、舌先で優しく舐める。

｢ふぅっ…。｣

先生は、私のお尻の穴を指とｱﾅﾙﾊﾟｰﾙで、刺激しているが、時折私のご奉仕に反応して体を捩った。

｢愛音…気持ちいいよ…。｣

そう言うと、先生が突然ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを勢い良く引っ張った。


｢あぁぁぁっ！！｣


排泄感に似たような不思議な感覚が私を襲う。

開いた穴にさらに、先生の指が入り込み中を刺激してきた。