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第27章 調教☆ｱﾅﾙｾｯｸｽ

｢ここに、先生のを挿れるって事ですか…？｣

｢そうだ。ご主人様を心から信頼していれば、簡単な事だ。どうだ？愛音。お前のここの初めてを俺にくれるか？｣

私にはｲｴｽ以外の選択肢はなかった。

｢はいっ。｣

｢いい子だ。｣

そう言って先生がﾍﾞｯﾄﾞに寝転がる。

｢俺と逆向きに俺の上に跨がって。｣

四つん這いの姿勢のまま、先生の上に跨がる。

私の顔の前には、先生の大きく硬くなったﾓﾉがある。

さっきｴｯﾁしたばっかりなのに、先生のﾓﾉは既に大きくなっている。

そっとそれを口に含むと、ﾋﾞｸﾝと口の中で反応した。

｢あっ…愛音。俺が愛音のここをほぐしてる間、ご奉仕しなさい。媚薬のせいで何度でも出来そうだ…。｣

さっきよりは落ち着いているものの、先生の呼吸は早くて、体も熱を帯びている。

私の口の中で、大きくなる先生のﾓﾉもいつもより、ｶﾁｶﾁに硬くなっていた。