この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第27章 調教☆アナルセックス
「痛くないか?」
優しい先生の声が聞こえる。
「はい…大丈夫です。」
「じゃあ、動くぞっ。」
先生が私の腰を両手で掴み、ゆっくりと動き出す。
アナルパールが出入りしてた時とは違って、もっと異物感を感じる。
でも不思議と痛い事はなくて、私のそこはすんなりと先生を受け止めている。
ゆっくりゆっくり動かされる内に、新しい快感が芽生え始めていた。
「あっん…せんせ、そこっ…。」
「愛音…気持ちいいだろ?さっきも言ったけど、愛音の膣の中の気持ちいいところを、こっちから刺激してるんだ。もう慣れたか?」
「んっ…もう慣れました…気持ちいい…。」
「お尻に突っ込まれて、感じるなんて、愛音は淫乱だな…。」
淫乱…。
先生の言葉に体が反応した。