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ご主人様=ドSせんせい
第5章 調教☆拘束&目隠し
「どれどれ?確認しようか?」
先生の手がスカートの中に入ってきて太ももを撫でる。
「んっ…。」
「足を開きなさい!」
先生に言われるけど、触られるのが恥ずかしくて、足に力が入ってしまう。
「しょうがないな…。」
そう言って先生の気配が遠退くのを感じる。
「せんせ…?」
隣のドアを開ける音がする。
不安になりまた先生を呼ぶ。
「せんせ…?」
するとこちらに近づいてくる足音が聞こえた。
「足を閉じれないようにしようか。」
先生の声が聞こえて、安心したのも束の間、先生は私の足を椅子の上に乗せて片足ずつ折り曲げて何かで縛った。
あっというまに私はM字開脚で縛られていて、足を閉じれないようにされた。