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ご主人様=ドSせんせい
第5章 調教☆拘束&目隠し
「ねぇ、濡れてる?自分の口でちゃんと教えなさい!」
先生が両方の胸の先端を指で捻りながら、強い口調で私に聞いた。
「あぁっ!濡れて…ない…です。」
「嘘だったら、お仕置きだよ。」
“お仕置き”
先生のそんな言葉にすら、反応してしまう。
こんなに熱く体は先生を求めてるのだから、濡れてるに違いない。
だけど、そんな事恥ずかしくて言えない…。
「本当に濡れてないの?」
先生がまた指で摘まんだモノを、引っ張りながら聞いてくる。
「はい…濡れてません…。」
私が小さい声で答えると、先生の手が私のスカートの中に入ってきた。