パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 合宿☆ちょっとｴｯﾁな個人ﾚｯｽﾝ

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…。


ひたすら先生に秘所を舐められ続けて、私は何度も絶頂に導かれる。

ｲｷすぎた体は、もう敏感に
なりすぎて、どこを触られても、何をされても気持ちが良い状態で、もうｲｷ地獄だった。


｢んんっ…ふぅっ…んっ。｣


声にならない声をあげて、何度も何度も達する。


｢本当はもっと苛めたいけど、時間がないからな。最後は俺でｲｯて。｣


先生がそう言うと、熱く硬くなった先生のﾓﾉが私の体を一気に突き挿した。

いつものように椅子ごとｷｼﾞｷﾞｼと激しく揺すられる。

身動き出来ない体は、先生のなすがまま。

それでも先生から与えられる激しい律動に、私の体は喜んでいた。

何度こうして先生に抱かれてきたかわからない。

でも、抱かれる度今まで以上に先生とのこの行為の虜になる自分がいる。