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第33章 合宿☆ちょっとｴｯﾁな個人ﾚｯｽﾝ

｢もうお前のここは、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬですぐにも挿れられそうだ。｣


ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…。


先生が密壺に入れた指を動かすと、卑猥な音が部屋に響いた。

恥ずかしい…。

だけど、それすらも私の興奮を煽る。


｢んんっ！！！｣


突然、先生が私の秘所に顔を埋めて敏感な蕾を口に含んで甘噛みしてきたのだ。

甘く痺れるような快感が私の体を走り抜ける。

噛まれたそこは、ｼﾞﾝｼﾞﾝとして、更に刺激を求め初めていた。


｢ここがﾋｸﾋｸして俺を誘ってるよ。でもまだあげない。もっと全身で俺の愛を感じろっ。｣


先生のその言葉にも、私の欲望が揺すぶられた。

せんせ…もっともっと、私を責めてください…。