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ご主人様=ドSせんせい
第33章 合宿☆ちょっとエッチな個人レッスン
ハァッ…ハァッ…。
先生の息が耳にかかり、イッたばかりの私の体は、それにすら反応してしまう。
私の口から猿轡をとって、腕の拘束をほどくと、先生がそんな私の様子を見て、クスッと笑った。
「何だ?まだあれだけじゃ、足りないのか?」
「違いますっ…。」
「体はまだこんなに、俺を求めてるのに?」
そう言って先生が触れた秘所からは、まだ愛液が溢れていた。
たくさんイカされて、気だるいのに、私の体はまだまだ貪欲に先生を求めてる。
「俺もまだまだ責めたいけど、一応レッスン中だからな。愛音だけ長くても、怪しまれるから、これで終わり。また、今度なっ。」