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ご主人様=ドSせんせい
第5章 調教☆拘束&目隠し

敏感な蕾を舐めていた舌がワレメを上下に動き、秘所の中に差し込まれる。
その間にも、先生が指で蕾を刺激する。
「あぁっ!もうダメっ…。」
私が体をピクピクと震わせると、先生が舌を離した。
「勝手にイクのは、許さないよ。ちゃんと、イク時は言いなさい。」
私の秘所の真ん前で話す先生の息があたるだけでも、私はイキそうになる。
「せんせ…もう…。」
涙ながらに懇願すると、私の視野が急に晴れた。
私から目隠しを外した先生が、ぼんやりと見え始めた。
「せんせ…。」
涙が滲んだ瞳で先生を見つめると、先生が口角をあげて、妖しげに微笑んだ。
「イカせてくださいって、お願いしたら、イカせてあげるよ。」

