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ご主人様=ドSせんせい
第5章 調教☆拘束&目隠し

何もせずに私をジッと見つめる先生。

私の秘所からは、止めどなく愛液が流れる。

刺激をもらえなくなったそこが、疼いて仕方ない。

あぁ…気持ち良くなりたい…。

先生から与えられるこの快楽に、溺れてしまいたい…。

私の中で答えは、もう出ていた。

散々弄ばれたそこは、自分ではどうする事も出来ない程に、快楽を求めていた。

先生を見つめて私は呟く。


「せんせ、私をイカせてください…。」


そんな私を見て先生は、優しく微笑んだ。


「そんなトロンとした瞳で、おねだりして、可愛いペットだ。ちゃんと言えたから、ご褒美をあげないとね。」


先生の唇が私の唇に重なると、秘所の蕾がグリグリと弄られ、密壺に指が差し込まれた。

「んっ…んん…。」

次の愛撫を待っていた私のそこは、先生からの愛撫にすぐに反応する。
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