この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第34章 恋話☆秘密を共有する夜

「愛音もすっかり俺好みなM女になってきたな。」


先生が満足そうに微笑むから、また私の下半身がキュンと疼く。

先生の舌が、私の首筋を這っていくと、体が仰け反る程感じてしまう。

先生はいつにもまして、今日は執拗に体を舐め回す。

柔らかい刺激しか与えられず、私はもどかしささえ感じてしまう。

舐められるのも気持ちいいけど…。

いつものように、激しく責められたい…。

体の奥から熱い疼きを感じていた。


「せんせ、もっと…。」

「なんだ?舐めるだけじゃ物足りないのか?」

「はい…。」

「ご主人様に命令するなんて、いつからそんなに、偉くなったんだ?」

「きゃぁんっ!…ごめんなさい。」


先生に突然胸の先端を強く引っ張られて、捻られた。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ