この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第36章 海水浴☆愛音&星夜

太陽の下にいた肌は、ジリジリと熱を持っている。

先生と今いる木陰では、その肌の熱も少し和らいでいるような気がする。

熱を帯びて、熱くなっている先生の瞳が、私を捕らえる。

それはまるで、自然の肉食獣のよう。

先生の口が開いたかと思うと、私の瞳を見つめたまま、ビキニを歯で挟み、そのまま下へとずらした。

わずかに触れた先生の歯に体がピクンと反応する。

いつもよりも、荒々しい先生に私の心拍数もあがっていく。


「あっ…せんせっ。」

「ハァーッ…。」


先生の呼吸も荒くなっていく。

こんな昼間の砂浜で、肌を合わせているこの行為に、私も先生もいつも以上に、興奮しているのがわかった。
/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ