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ご主人様=ドSせんせい
第36章 海水浴☆愛音&星夜
綺麗な砂浜の横に、木が茂っていて、日陰になっている場所。
そこに先生がさっきまで、私が着ていた先生の服を敷く。
その上に座った先生が、両手を広げて言う。
「ほらっ、おいで。」
「っ……。」
「なんだ?何を今更赤くなってんだ?早く膝の上に乗れ!」
「失礼します…。」
先生と向き合う形で、先生の膝の上に座る。
あぁ…先生の顔が近いよーっ…。
先生がジッと見つめている。
なんか恥ずかしくて、瞳が合わせられない…。
ドキドキ…。
心臓の音が聞こえてしまいそう…。
先生の手が私の頬に触れて、顔を上に向かせた。
先生の熱っぽい瞳がキラキラと潤んでいて、吸い込まれてしまいそう…。
潮風が優しく私達の肌をかすめていった。
そこに先生がさっきまで、私が着ていた先生の服を敷く。
その上に座った先生が、両手を広げて言う。
「ほらっ、おいで。」
「っ……。」
「なんだ?何を今更赤くなってんだ?早く膝の上に乗れ!」
「失礼します…。」
先生と向き合う形で、先生の膝の上に座る。
あぁ…先生の顔が近いよーっ…。
先生がジッと見つめている。
なんか恥ずかしくて、瞳が合わせられない…。
ドキドキ…。
心臓の音が聞こえてしまいそう…。
先生の手が私の頬に触れて、顔を上に向かせた。
先生の熱っぽい瞳がキラキラと潤んでいて、吸い込まれてしまいそう…。
潮風が優しく私達の肌をかすめていった。