この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜
「あぁっ!愛音出すよ…。」
先生のモノを口に含んだまま頷くと、先生の液体が口の中に広がっていった。
独特なこの味すら、何だか最近は愛しく思える。
私はそのまま当たり前のように、それを飲み込んだ。
その様子を先生は嬉しそうに見つめていた。
「いい子だ。」
そう言って頭を撫でられるこの瞬間が好き。
本当に先生のペットになった気がするから…。
だから、私は嬉しそうに先生からのナデナデを堪能する。
潤んだ瞳で先生を見ていると、先生が鎖を引っ張って、私を誘導する。
私は四つん這いのまま、先生の後を付いていく。
そのまま、先生に抱き上げられて、ベッドの上に乗せられた。
四つん這いのままの姿勢で、もう濡れ濡れな秘所を先生に見せつけるように。
そんな私のお尻に先生が手を置くと、グッと左右に開いて、私の秘所をさらにマジマシと見つめた。