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ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜
「あぁっ…」
久しぶりに先生の指が私の後ろの菊穴を触った。
ビックリして動いた私のお尻を先生がパシンと叩く。
「勝手に動くな。ジッとしてろ!」
「はい。ごめんなさい。」
私の菊穴をほぐすように、先生の指が中へ入っていく。
最近先生に会わなかったり、菊穴をいじられる事もなかったから、初めての時のような異物感を強く感じる。
「しばらくココは、可愛がってなかったから、また固くなっちゃったな…。」
先生が私の側を離れて、何かを持って戻って来た。
私の菊穴に触れた先生の指の感触。
それで先生が持って来た物がローションだったと、知る事ができた。
冷たい感触がして、さっきよりスムーズに私のそこは、先生の指を受け入れていた。
体に力を入れてしまうと、辛いからゆっくりと息を吐き先生の指の動きに身を任せる。
そうしていると、段々と私は菊穴は快感を感じるようになっていった。