この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜
「あぁぁぁっ!」
先生の指がグッと奥まで入った。
グリグリとゆっくりそこを広げていく。
少しずつ中に入っていくのにも、慣れていく。
先生に全てを委ねていく事で、体の力も抜けていった。
「愛音、だいぶほぐれたよ。久しぶりに尻尾をつけるからね。」
「はいっ…。」
久しぶりのアナルパールが、私の菊穴に入れられていく。
「あんっ…。」
ツプッ…ツプッ…。
少しずつ大きくなっていく球が、ゆっくり押し込まれていく。
全部入ると、先生が先っぽをピンッと弾いた。