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ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜

先生からの包みを受け取ると、私は包みを開けて、ゴムを取り出す。

独特な肌触りのそれを、裏表間違えないように、丁寧に扱い見る。

先生の硬くなったモノの先端に優しくのせ、ゆっくりと下へ下へと伸ばしていく。

今までゴムの付け方を、知らなかった私。

自分で付けられるように、以前先生が付け方を教えてくれた。

赤ちゃんが出来ないようにするための、大切な物。

自分の体に直接関係ある事なのだから、本当は男性任せだけでは、いけないように思う。

だからこそ、今はこうしてこの行為をするのが、私は好きになった。

自分でちゃんと安全だと確認できるから。

そしてちゃんと、先生にこれからの行為を、安心して任せられるから。
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