この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第39章 重なる夜☆愛音&星夜

「せんせ、出来ました。」

「んっ。ちゃんと出来たな。」


先生が上から優しい瞳で私を見つめて、頭を撫でてくれた。

ちゃんと出来た時は、褒めてくれる。

それが何より嬉しい。


「愛音、ご褒美だ。」


待ちに待った時がやってくる。

先生が私の秘所の入口に、自分のモノを押し付け、上下に動かす。

私の敏感な蕾に触れては、擦られると、気持ちが良くて体が捩れてしまう。

私の中には、すぐに挿れず、焦らすように擦り付けられる先生のモノ。

私の気持ちいい所を、グリグリと擦られると、私の中は早く先生のモノが欲しくて、ダラダラと愛液を溢れさせた。


「あぁっ…せんせ、気持ちいい…。」

「フッ、愛音は挿れなくても、気持ちいいんだな。このままイクか?」

「いやっ…先生とイキたいです…。せんせ、挿れて。愛音の中を先生で一杯にして。」


/876ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ