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ご主人様=ドSせんせい
第6章 調教☆ご奉仕
先生のズボンのチャックを下におろすと、先生が脱がせやすいように腰を浮かせてくれる。
先生のズボンを脱がせ、ボクサーパンツに手をかける。
先生のモノは既に大きくなっていて、真っ直ぐに上を向いていた。
「愛音の首輪姿を見たら、興奮して大きくなっちゃったよ。」
先生はそう言って苦笑いしたけど、私は自分の姿を見て、先生が興奮してくれた事が嬉しかった。
大きく硬い先生のモノを手で優しく握ると上下に手を動かす。
「んっ…はぁ…。」
先生が甘い吐息を洩らす。
先生のモノに舌を這わせる。
下から上に舐めあげ、先端をチロチロと舐める。
先生の体がピクンと動いて、私の頭を抑える力が強くなる。
「愛音、気持ちいいよ。そのまま口に入れなさい。」
私は先生のモノを口に含み、上下に顔を動かす。
たまに口の中の先生のモノを舌で刺激しながら、動かす。
「はぁっ…んっ…。」
先生のモノをくわえたまま、先生を見ると、瞳を閉じて顎を上に上げて吐息を洩らしていた。
先生のサラサラな髪が瞳にかかって、形の良い薄い唇は、少し開いている。
艶っぽい先生の顔。
それはとても妖艶で、私の興奮をさらに煽った。