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ご主人様=ドSせんせい
第6章 調教☆ご奉仕
先生が満足そうに私を見る。
「レッスンの時は、必ず付けてきなさい。最近、いい子な愛音に俺からのプレゼント。」
「ありがとうございます。」
先生が私の為に選んで買ってきてくれた首輪。
私にはそれがすごく嬉しかった。
「せんせ、お礼にご奉仕させてもらってもいいですか?」
「ちゃんと意味をわかって言ってるのか?」
先生が私の首輪を引っ張り自分に近づけた。
「ちゃんとわかってます。」
先生の足と足の間に、体を入れて先生の前に座る。
「せんせ、出して触らせてもらってもいいですか?」
「今日はやけに積極的だね。好きなようにご奉仕しなさい。」
先生が私の頭の上に手を置いた。