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ご主人様=ドSせんせい
第6章 調教☆ご奉仕

先生のモノを含んだまま、声にならない叫びをあげる。

「愛…音。そろそろイクよっ。そのまま口の中に受け止めなさい…!」

先生が切ない声でそう言ったので、私は口と手の動きを早めた。

「あぁ…愛音、イクっ…。」

先生が私の頭をグッと抑えると、私の口の中に先生の白濁液が、口の中一杯に吐き出された。

先生のモノが私の口から抜かれると、先生は私の顎を掴み上を向かせ私をジッと見つめる。

私はそんな先生の熱い瞳を見ながら、口の中のモノをゴクンと飲み込んだ。

私の頭を撫でながら、先生が優しい瞳で私を見る。

先生に抱かれたい…。

体全部で先生を感じたい…。

「愛音、よくできたご褒美をあげるよ。何が欲しい?」

私は迷わずに答える。
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