この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第43章 調教☆快楽地獄
「うっ…んんっ!!」
「舌をしっかり出しておけ!」
そう言って先生の指が離れると同時に、私の舌は先生の唇に挟み込まれて、強く吸われた。
口の中に流れこむ先生の唾液をゆっくりと飲みこんでいく。
先生の唇が離れても舌は出したままにさせられて、その私の舌の上に先生の唾液を乗せられる。
「ほらっ、ちゃんと飲み込めよ。」
私は舌を閉まって先生の唾液をそのまま飲み込んだ。
その様子を先生が嬉しそうに見ていた。
「愛音、口をもう一度開けなさい。」
「はい…。」
「ちゃんと飲み込んだな。これで、俺の物がまた愛音の中に入っていったな。これからも、俺の全てを受け入れられるか?」
「もちろんです…。先生の物なら、なんでも愛しい大切な物だから、たくさんくださいね。」
「愛音…たくさん俺を感じて淫らな姿を見せてくれ!」
「せんせ…。」
「愛してる…俺をしっかり見て感じろっ!」
先生の唇が私の唇を激しく奪う。
口の中を先生の舌が、ねっとりと刺激していく。
深く深く絡まる舌。
ピチャピチャと舌が絡まる水音が部屋に響いている。