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ご主人様=ドSせんせい
第43章 調教☆快楽地獄

「うっ…んんっ!!」

「舌をしっかり出しておけ!」


そう言って先生の指が離れると同時に、私の舌は先生の唇に挟み込まれて、強く吸われた。

口の中に流れこむ先生の唾液をゆっくりと飲みこんでいく。

先生の唇が離れても舌は出したままにさせられて、その私の舌の上に先生の唾液を乗せられる。


「ほらっ、ちゃんと飲み込めよ。」


私は舌を閉まって先生の唾液をそのまま飲み込んだ。

その様子を先生が嬉しそうに見ていた。


「愛音、口をもう一度開けなさい。」

「はい…。」

「ちゃんと飲み込んだな。これで、俺の物がまた愛音の中に入っていったな。これからも、俺の全てを受け入れられるか?」

「もちろんです…。先生の物なら、なんでも愛しい大切な物だから、たくさんくださいね。」

「愛音…たくさん俺を感じて淫らな姿を見せてくれ!」

「せんせ…。」

「愛してる…俺をしっかり見て感じろっ!」


先生の唇が私の唇を激しく奪う。

口の中を先生の舌が、ねっとりと刺激していく。

深く深く絡まる舌。

ピチャピチャと舌が絡まる水音が部屋に響いている。


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