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ご主人様=ドSせんせい
第46章 観察☆ペットとご主人様の学園生活

「せんせ…もう許してください…。」

『まだだ。もっと自分で感じてるとこを、俺に見せろ。』


星夜と愛音のピアノレッスンがあると、今日花菜から聞いた。

きっと二人はレッスンといいながら、この準備室で行為におよぶはず。

そう思った私は、この部屋に入り、盗聴器をしかけておいた。

イヤホンから聞こえる二人の会話は、間違いなく真っ最中だ。


「あっ…せんせ…。」

『俺に見られて愛音のここから、いやらしい汁が溢れてるぞ。』

「いやっ…言わないでください…。」

『愛音は、ここが好きだったよな?』

「あぁぁっ!せんせ…ダメダメ…イッちゃう!」

『まだイかせない。俺をイかせてからだ。ほら、愛音。』

チュッ…チュパッ…チュポッ…チュポッ…。

『はぁ…愛音。気持ちいいよ。』

チュッ…チュパッ…チュポッ…。

『あぁ…愛音、イクっ。ウッ…。』

「せんせ…気持ち良かったですか?」

『あぁ、愛音。次はお前を気持ち良くさせてやる。』

チュッ…レロレロ…チューッ…。

「あぁっ、せんせ、気持ちいい。せんせ…先生のを挿れてください。先生のでイキたいっ…。」

『ちゃんとお願いしなさい。そしたら、挿れてやる。』

「愛音のエッチなオマンコに…先生の…オチンチンを挿れてください…。」

『愛音、望み通りにしてやる。体全身で俺を感じろっ。』

「あぁ、せんせ。好きっ。」

『俺も…愛してる。』

「せんせ…一緒にイキたいっ。」

『愛音…一緒にイこう…。はぁっ…あっ、イクっ…。』

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