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第47章 罠？☆ｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰ

｢愛音…お前が欲しい…。｣

｢私も…。｣

｢そこのﾃｰﾌﾞﾙに手をつけ。｣


言われた通りの姿勢になると、先生が私のﾄﾞﾚｽの裾を捲り下着を脱がせた。

そのまま、一気に先生の硬くなったﾓﾉが、奥まで突き挿された。


｢あぁぁっ！！｣


突然与えられた衝撃に、声をあげると、先生が私の腰から手を前に回して、私の敏感な蕾をｷｭｯと摘まんで言った。


｢声は出すな。外に聞こえる。｣

｢んっ…ふっ…。｣

｢あぁ、愛音は誰かに聞かれる方が好きだったか。｣

｢んんっ！！｣


強く摘ままれて、私はあっというまにｲｯてしまう。

それでも、先生は容赦なく私の密壺に自分の欲を打ちつけていく。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

お互いの肌がぶつかり合う音と、二人の息遣いだけが部屋に響く。

何度も何度もｲｶされて、私はｸﾞｯﾀﾘしながらも、更に先生を求めてしまう。

あぁ…先生に壊されてしまいたい…。

そんな欲求すら込み上げてきた。