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ご主人様=ドSせんせい
第7章 先生の家☆初エッチ
胸の先端に先生の舌の温かい感触が広がる。
先生の唾液で濡れたそこは、ピンッと立ち上がり固さを増す。
「愛音のここ、たってきたよ。愛音は本当にエッチだな。」
グリグリと指で捏ねると、今度は強く引っ張られる。
ジンジンとした痺れる感覚が、すごく気持ちいい。
先生に乱暴に愛撫されればされる程、私の体は喜んで反応する。
千切れてしまうのではないかと思う程、強く噛みつかれても、その痛みを我慢した先に快楽が待っている。
あぁ…気持ちいい…このままこの快楽に素直に溺れたい…。
先生が私の足の間に顔を入れて私の秘所を指で広げて、じっくりと見ている。
「相変わらず厭らしい汁が、たくさん溢れてる。愛音は、いつもこんなに濡らしてるのか?」
「先生が、好きだから、先生の事考えると濡れちゃいます。」
「いい答えだね。益々、愛音を苛めたくなる。」
先生はニヤッと笑うと私の秘所にある敏感な蕾に歯を立てた。