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第7章 先生の家☆初ｴｯﾁ

ｷﾞﾘｷﾞﾘと先生の歯が食い込んでいく。

先生に手加減なんて気持ちはなくて、かなりな強さで噛みつかれた。

｢あぁーっ！！！｣

痛さで体を捩るけど、縛られた体は身動きをとれない。

更に先生が体をﾍﾞｯﾄﾞに押し付けてくるので、痛くても全く動けない。

先生がそこから離れるまで、私は痛みに耐える。

痛いけど、やっぱりその先には快楽があって、段々と私の噛まれた所は、より敏感になって、更なる刺激を求め始める。

先生が歯を離して、今度は舌で舐めてきた。

痺れてより一層敏感になったそこは、軽く舐められただけで、激しい快感を感じる。

｢あんっ…あぁ！！はぁっ！！｣

｢愛音どうだ？気持ちいいか？｣

喘ぎ続けた私の口から涎が流れると、先生がそれをﾍﾟﾛｯと舐める。

｢気持ちいいです…。｣

息も絶え絶えに答えると、先生がﾌｯと笑う。