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秘めた想い同士
第3章 先輩のお家で…再び…
「ふーん。そうなの」と言って、先輩は体操着を上げ、ブラをずらして私の乳首を舐め始めた。
その姿を鏡で見た私は、もう“いき”そうだ。
「あ。あ。あ~。気持ちいい。あ。だめ。先輩。いっちゃうよ。いっちゃ…」
というところで、手を止め、舐めるのも止めた。
「みおちゃん。本当の事を言ったら、いかせてあげる」
と言って、再び手と舌を動かした。
「あ。うー。いくぅ」
また、先輩は手と舌を止めた。
「どう?言う」
再び動き出した。
もう私はむちゃくちゃになっていた。
自分で激しく腰を動かす。
ブルマの前面は濡れているを通りすぎ、いったかのようにぐちょぐちょだ。
そして、胸も先輩のだ液でびしょびしょ。
「あ。だめ。だめ。いっちゃう。いっちゃう。いかせて。お願い。いかせて。」
私はとうとう涙を流しながらお願いしている。
「じゃあ、言うのね」
「はい。言うからいかせて。いかせて。いかせて。あっ。あっ」
「じゃあ、いってもいいよ。おもいっきり、いっちゃいなさい」
と言うと、先輩は私のあそこで膨らんでいるブルマのあそこを激しく動かし、舌も私の乳首を激しく吸った。
「あっ。あっ。あああ。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃ…。あああ」
激しく身体がのけ反り、腰が砕けたように床にしゃがみ、気を失ってしまった。
もちろん、パンツの中はぐちょぐちょ。
そして、ブルマもパンツを履いているにもかかわらず、ブルマの布をしたって液が垂れてる。
しばらくして目を覚ますと、上下ともセーラー服になっていた。
下着も先ほどのブルーの下着ではなく、白のレースいっぱいの下着に変わっていた。
「あれ?」
「あ。目が覚めたみたいね。みおちゃん。いやらしかったけど、かわいかったよ。Chu。風邪引くといけないから下着も服も替えたからね」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ。約束どおり言って?ブルマで何かあるの?初めから何か様子が変だったもんなぁ」
「実は…」
私は先輩に“学校の放課後に同級生の体操着とハーフパンツを身に付け、女子トイレで一人エッチをしてること”“最近は特に伊藤さんの体操着とブルマを着ていること”を言った。
「ふーん。そうなんだ。だから、こんなに反応しちゃったんだ。でも、バレないように気をつけてやりなよ。バレたら大変な事になるから」
「はい。わかりました」
その姿を鏡で見た私は、もう“いき”そうだ。
「あ。あ。あ~。気持ちいい。あ。だめ。先輩。いっちゃうよ。いっちゃ…」
というところで、手を止め、舐めるのも止めた。
「みおちゃん。本当の事を言ったら、いかせてあげる」
と言って、再び手と舌を動かした。
「あ。うー。いくぅ」
また、先輩は手と舌を止めた。
「どう?言う」
再び動き出した。
もう私はむちゃくちゃになっていた。
自分で激しく腰を動かす。
ブルマの前面は濡れているを通りすぎ、いったかのようにぐちょぐちょだ。
そして、胸も先輩のだ液でびしょびしょ。
「あ。だめ。だめ。いっちゃう。いっちゃう。いかせて。お願い。いかせて。」
私はとうとう涙を流しながらお願いしている。
「じゃあ、言うのね」
「はい。言うからいかせて。いかせて。いかせて。あっ。あっ」
「じゃあ、いってもいいよ。おもいっきり、いっちゃいなさい」
と言うと、先輩は私のあそこで膨らんでいるブルマのあそこを激しく動かし、舌も私の乳首を激しく吸った。
「あっ。あっ。あああ。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃ…。あああ」
激しく身体がのけ反り、腰が砕けたように床にしゃがみ、気を失ってしまった。
もちろん、パンツの中はぐちょぐちょ。
そして、ブルマもパンツを履いているにもかかわらず、ブルマの布をしたって液が垂れてる。
しばらくして目を覚ますと、上下ともセーラー服になっていた。
下着も先ほどのブルーの下着ではなく、白のレースいっぱいの下着に変わっていた。
「あれ?」
「あ。目が覚めたみたいね。みおちゃん。いやらしかったけど、かわいかったよ。Chu。風邪引くといけないから下着も服も替えたからね」
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ。約束どおり言って?ブルマで何かあるの?初めから何か様子が変だったもんなぁ」
「実は…」
私は先輩に“学校の放課後に同級生の体操着とハーフパンツを身に付け、女子トイレで一人エッチをしてること”“最近は特に伊藤さんの体操着とブルマを着ていること”を言った。
「ふーん。そうなんだ。だから、こんなに反応しちゃったんだ。でも、バレないように気をつけてやりなよ。バレたら大変な事になるから」
「はい。わかりました」