この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘めた想い同士
第3章 先輩のお家で…再び…
「ふーん。そうなの」と言って、先輩は体操着を上げ、ブラをずらして私の乳首を舐め始めた。

その姿を鏡で見た私は、もう“いき”そうだ。

「あ。あ。あ~。気持ちいい。あ。だめ。先輩。いっちゃうよ。いっちゃ…」
というところで、手を止め、舐めるのも止めた。

「みおちゃん。本当の事を言ったら、いかせてあげる」
と言って、再び手と舌を動かした。

「あ。うー。いくぅ」
また、先輩は手と舌を止めた。

「どう?言う」
再び動き出した。

もう私はむちゃくちゃになっていた。
自分で激しく腰を動かす。
ブルマの前面は濡れているを通りすぎ、いったかのようにぐちょぐちょだ。
そして、胸も先輩のだ液でびしょびしょ。

「あ。だめ。だめ。いっちゃう。いっちゃう。いかせて。お願い。いかせて。」
私はとうとう涙を流しながらお願いしている。

「じゃあ、言うのね」
「はい。言うからいかせて。いかせて。いかせて。あっ。あっ」

「じゃあ、いってもいいよ。おもいっきり、いっちゃいなさい」
と言うと、先輩は私のあそこで膨らんでいるブルマのあそこを激しく動かし、舌も私の乳首を激しく吸った。

「あっ。あっ。あああ。いっちゃう。いっちゃう。いっちゃ…。あああ」
激しく身体がのけ反り、腰が砕けたように床にしゃがみ、気を失ってしまった。

もちろん、パンツの中はぐちょぐちょ。
そして、ブルマもパンツを履いているにもかかわらず、ブルマの布をしたって液が垂れてる。

しばらくして目を覚ますと、上下ともセーラー服になっていた。

下着も先ほどのブルーの下着ではなく、白のレースいっぱいの下着に変わっていた。

「あれ?」

「あ。目が覚めたみたいね。みおちゃん。いやらしかったけど、かわいかったよ。Chu。風邪引くといけないから下着も服も替えたからね」

「あ、ありがとうございます」

「じゃあ。約束どおり言って?ブルマで何かあるの?初めから何か様子が変だったもんなぁ」

「実は…」
私は先輩に“学校の放課後に同級生の体操着とハーフパンツを身に付け、女子トイレで一人エッチをしてること”“最近は特に伊藤さんの体操着とブルマを着ていること”を言った。

「ふーん。そうなんだ。だから、こんなに反応しちゃったんだ。でも、バレないように気をつけてやりなよ。バレたら大変な事になるから」

「はい。わかりました」
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ