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秘めた想い同士
第3章 先輩のお家で…再び…
私は全身が写る鏡の前に立たされた。

先輩は私の後ろに立って、一緒に鏡を見ている。

と思ったら、後ろから先輩の手が優しく私の胸の辺りを触り始めた。

「あっ」

「みおちゃん。かわいい」

「先輩。う~」

少しずつ息が荒くなってきたのが自分でもわかる。

「だめ。目をつぶっちゃ。自分の姿をしっかり見なさい。」

「恥ずかしいよぉ」

「ダーメ。ちゃんと見てるのよ。いい?わかった?」

「は…、い…。うっ。あっ」

先輩はセーラーのスカートの上から私のあそこを触り出した。

「なぁあに。みおちゃん。さっき、“いった”ばかりなのに。もう、こんなに大きくしちゃって」

「あっ」

先輩の手がスカートの中に入ってきた。

「うっ」
「あっ」

そして、スカートを脱がしてしまった。

「みおちゃん。見てる?女の子の体育の格好ね」

私は感じながらも必死で目を開け、自分の姿を見た。

「あー」

しかし、先輩は私の微妙な変化を逃さなかった。

そして、胸とブルマの上から私のあそこを触りながら、
「みおちゃんって、なんかブルマを履いてる時の方が感じ方がすごいんじゃない?」

「あっ」

「どう?自分のブルマ姿の感想は?」

「うれしいで…。う~」

「ただ、それだけかなぁ」
「なんか私に隠してない?」


「はい。隠してま…。あん」

「うーん。本当に?」

「はい。本当…。あ~~」

「本当の事を言わなかったらいかせてあげないよ。それでも何もないって言える?」

私は異常なまでに感じている。
なぜなら、ブルマ姿の自分を見ながら先輩にいじられているから。

いつもは学校で女子トイレの鏡を見ながら、自分でいじっているのだが、今日は違う。
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