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秘めた想い同士
第6章 下着
そして、誰もいなくなった。

今日は体育がないのでスクール水着はなさそうである。

ハーフパンツも…

ふぅ。
やっぱり今日はダメかな。違う教室でも行ってみようかな。
と思った時、女の子の机の中に小さなポーチがあるのに気がついた。

もしかしたら、もしかするかも。

それを取り出し、ファスナーを開けると、ひとつずつ袋に包まれたナプキンが2つ入っていた。

あ。いいなぁ。
私も付けてみたい。
でも2個しかないから1個使うとばれちゃうかな。

でも、1つ位なら。

そう思い、ナプキンを1つ持って、女子トイレに行き、個室に入った。

すると、前に“汚物入れ”がある事に気付いた。
そして、フタを開けると…

うー。
きれいに丸めてトイレットペーパーに包んであるナプキン。

またはきれいに丸めてナプキンの袋に入れてあるナプキン。

丸めただけのナプキン。

丸めもせずに取ったまんまのナプキン。



人によってきちんとしている子とそうでない子の違いかな?と思いつつ、ナプキンを広げてみると…

ドス黒くなったものがたくさん付いたナプキン。

赤いのが少し付いたナプキン。

黄色い線が付いた程度のナプキン。


これもいろいろだ。
多い日や生理が終りかけの日などによって違うのだろう。


さすがに赤いのが付いたナプキンは引いたが、中にはほとんど何も付いていないナプキンもあった。

匂いも普通に女の子のあそこの匂いだ。

私は無意識に“これ”を付けようと思い、ズボンを脱ぎ、下着姿になった。

もちろん女性用パンツだ。

パンツを少し下げ、パンツの白い内布地の辺りにナプキンを置いた。
ほとんどテープの効力はないが…

そして、パンツを上げる。

それでなくても、おちんちんで前が膨らんでいるパンツなのに、さらにナプキンで膨らんだという感じだ。

そして、ズボンを上げそのまま教室に戻り、トイレに行く前に持っていったナプキン1個を元のポーチに戻した。

今、おちんちんはナプキンと触れている。

誰だかわからないけれど、その子のあそこにずっと接していたナプキンと私のおちんちんは今触れている。
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