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秘めた想い同士
第7章 伊藤さんと
次の日の放課後。

私と由紀は最後まで教室に残っていた。
普段の由紀のイメージのおかげで誰も怪しいとは思っていないみたいだ。

「じゃあ、みお君。行こうよ」
由紀は自分のバッグを持って、二人で女子トイレに行った。

「じゃあ、みお君。水着に着替えて」

「でも、恥ずかしいなぁ」

「あ、じゃあ、個室で着替えて。着替えたら出てきて」

「うん」
由紀のバッグを持って私は個室に入った。
服と下着を脱ぎ、全裸になった。
そして、由紀のスクール水着を着た。
今日は体育があったから水着は冷たい。
でも水分を含んでいるから紺色のスクール水着は黒ぽくなっている。
そして、スイミングキャプも被った。

そして、私は個室から出た。

「みお君。かわいい。かわいい」

「恥ずかしい」

由紀は私を優しく触る。

胸。
お腹。
お尻。
そして、おちんちん。
全てスクール水着の上から触っているのだが、気持ちがいい。

そして、由紀は激しく私のおちんちんを擦る。

あん。

「あれ?みお君。女の子みたいな声出して」
「うっ、うん。なんか由紀になった感じなの」

「ふふ」
「うん。いいよ。みお君は今、由紀ね。由紀にしてあげる」

あ~。
あん。
あああ。

もう腰を振って女の子のような動きだ。

あああ。
あああ。
あああ。

いくぅ。いくぅ。
あああ。
ああああああ。

「…」

「いっちゃったぁ。みお君。かわいいよ」

そして、私はスクール水着を脱いで自分の白い液を拭こうとした。

「いやっ。みお君拭かないで」
「みお君は私のバッグのパンツ履いて待っていて」
「今度は私が感じる番」
と言って、個室の中に入った。

そして、スクール水着の由紀が個室から出てきた。

「みお君。見てぇ」
と言って、オナニーを始めた。

特に胸と股間を自分で押さえ、擦っている。
股間からは私の白い液がにじみ出ている。
あん。
ああああああ。

股間はペチョペチョ音をたてている。

あ~。気持ちいい~。
ふ~ん。
ふ~ん。
あん。
あああ。

激しく腰を振る。

「みお君。見てぇ。見てぇ。私のいくところを見ていてぇ」

あ。
あああ。
ああああああ。

いっちゃう。いっちゃうよぉ。いっちゃ…

あああ。

由紀はいってしまった。

二人はパンツ交換。
時には今日みたいな事もたまに行なった。
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