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秘めた想い同士
第7章 伊藤さんと
「ねぇ。みお君。今、みお君の履いているパンツと私が履いているパンツ交換しない?」

「えっ。でも僕のパンツも濡れていると思うし」

「それがいいの。まお君のお汁がいっぱい付いたのがいいの」
「でも、私のパンツはお漏らししたみたいだけどみお君こそ履くのイヤだよね?」

「ううん。伊藤…いや、由紀のあそこから出た液がいっぱい付いたパンツ履いてみたい」

「ふふ。ありがとう」

二人はお互いのパンツを交換した。

由紀はとてもうれしいそうだ。

私も今まで由紀が履いていたパンツを履いた。
さすがに濡れたところが冷たい。

ペチャ。
濡れたところと私のおちんちんが接した時の音だ。

「そういえば、明日体育があるでしょ。みお君、私のパンツを履いていたらやばいよね」

「そうだね。」

「じゃあ。明日は無しでいいや。その変わり、また帰りに私のバッグからパンツ持っていってね。あと…」

「うん?」

「明日の放課後に私の水着を着てほしいの。そして、また水着の中にみお君のいっちゃったお汁…精液を付けてほしいの」

「えー。由紀。知ってたの?あの水着で僕がいったの」

「当たり前じゃない。だって、水着のあそこがヌルヌルしてるんだもん。それに、表側は白くなってるし」
「でもね。私。とてもうれしかったの。みお君のおちんちんとおちんちんから出た精液が私のあそこに付いたことが」
「プールの水の中で何回も触っちゃった」
「私って変態だよね」

「そんな事ないよ」

そして、二人は“ばいばい”した。

帰る途中、歩く度に股間が冷たかった。

その日の夜。
そのパンツの匂いを嗅ぐと由紀の匂いがする。
おちんちんも由紀の匂いが染み付いている。
そして、私は一人Hをして由紀を思い出すのだった。
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