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続・捨て犬
第8章 俺も、舐めてぇ
「自分で・・」

そうエミは言ったけど
そんなの無視して
どんどん脱がせ

エミが
下着だけになってしまう頃
俺は風呂とか
もうどうでもよくなっていて

このまま

抱きたい気持ちにかられた



甘いキスをしながら
ブラの肩ひもを落とすと

エミは
恥ずかしがるように
胸元を両手で隠したりして

ちょっと可愛い。


そういえば・・

俺が仕事の日に
こんな風に
セックスはじめるのって
珍しい


やる時って
だいたいいつも
寝る前で・・・


なんか新鮮っ


首筋から
鎖骨を舐めまわし
少しずれた
ブラの中に舌を入れると

「カズマ・・」

って、エミが
俺の肩を強く掴んだ


「ん?・・っ・・」


「お・・ふろ・・」


「ジュッ・・ん・・やめた」


「はいろ?」


「やだ・・ちゅっ・・」


結局、風呂も入らず
そんなことしちゃってる





そうか・・・



エロオヤジな訳だな(笑)
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