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続・捨て犬
第4章 おいで、してやるから。
ちょっと微妙な雰囲気のまま
日用品の買い出しをして
食事を済ませた


家に帰ってから
エミの代わりに
風呂を沸かし
俺は
まだ少し
様子のおかしなエミを
風呂に誘った

「風呂、はいろ、エミ」

「うん」

いつものように
湯船に浸かって
エミを
背中から抱きしめ
俺は
今日のことを
いつ切り出そうかと
考えながら
エミの首にキスをした


髪を
なんか・・・
クルッと留めて
エミは風呂に入る

だから
エミの首に
キスができる


俺のプレゼントした
ネックレスは
ずっと
つけたままで

そのネックレスの
チェーンごと
エミの首を舐めるのが

俺のお気に入りだ



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