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続・捨て犬
第4章 おいで、してやるから。
「や・・だ・・」


「ホントにいや?」


「いや・・」


「じゃあ、理由言えよ
入っちゃうよ?
あ・・・もうちょっとで
入っちゃいそう
ぷつっって・・」


少し指に力を入れて
俺は
抵抗する
窄まりをこすった

すりっ…


「だめっ・・・
私が・・私が・・」


「ん?私が?」

すりっ…

「買うの・・」


「何を?」

すりすりっ…

「あっ・・だめ
カズマぁ・・はいっちゃっ
ふっんっ・・」


ぷつっっ・・・


「早く言わないから
入っちゃったじゃないか・・」


エミは
俺にもう体を預けて
…無防備

ゆっくりと
指を深くすると
エミが俺の腕を
きつく掴んだ


「自分で・・・

自分で買うから
カズマは・・あぁぁ・・
買わないで・・んっ

抜いてっ・・」


そんな簡単には
ぬかねぇよ?


「俺が買ってもいいだろ?」


ぬちゅ・・・


「カズっ・・はぁっ
や・・あっ・・」


「オーブン、高いぞ?」


「だから・・
だから休まないで・・
休みたくないっ・・んんっ」


ぬちゅ…


そうか

手が痛いのに
バイト休まないのは
そう言うことだったのか・・


「抜いてほしい?

それとも
もっとして欲しい?」



「ぬい・・・て・・」



「じゃあ、オーブンは
2人で半分ずつ金出して買おう。
いい?エミ
いいなら、抜いてやる」


ぬちゅ…


「ふっうんっ・・
半分んんっ・・あぁ」


抜く前に
何度も
中をこすってから
俺は
指を抜いた



プツッ…。
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