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第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

mihiroさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 佐倉桃(目が覚めたら。), サク＝シェンウ(吼える月),

朱羽「mihiroさん、会員登録までして応援下さりありがとうございます」

サク「二位は俺を選んでくれてありがとう。そうなんだよ、繋がりそうで繋がらない……心と体(笑)　作者がドＳ、うんうんそうだ。好き合ってる!?　本当か!?」

朱羽「そんなに目をきらきらさせて私に聞かれても。好き合ってても繋がれないひともいるでしょうし」

ハル「俺は身体だけはしっかり繋がっているな、もう何回も(にやり)。俺のをメープルだって美味しそうに飲むぞ、あいつ」

サク「……ぐっ！！　サクラはわかるだろう、俺の気持ち!!」

モモ「わかるもなにも、なにも繋げようとしてないから」

サク「嘘つけ。だったらなんで白雪姫のSS、あんなになったんだよ」

モモ「!!!」

朱羽「そういえば、モモは桃缶シロップの味だとか葉山さんが言ってたけど、一体なんのことだ？」

モモ「///っ!!!」

ハル「そうだなサクラ、なんでシズとそんな話題で、そんなSSになったのか、説明してみろ。んん～？」

イタ公「我の武神将をいじめるな、卑猥魔王(兄)!!」

サク「イタ公～!!」

ハル「お前は次点なんだろ？　ひっこめイタチ!!」

イタ公「ぬぬぬ。オラオラだけどシズルに一途なのか、お前」

ハル「なっ!!!」

イタ公「シズルになにやら甘い言葉を吐いているらしいが、それは真実か」

ハル「なぜに……それを……」

イタ公「我は玄武、女神ジョウガの命の元、黒陵を鎮護する聖なる神獣なり!!　卑猥魔王(兄)に怒りの鉄槌を!!」

ハル「うぉぉぉぉ、やられた～」

イタ公「かっかっかっ。正義は勝つのだ!!」

サク「何気にハルはイタ公可愛がってるよな(イタ公嬉しそうにふんぞり返ってるぞ)」

モモ「ハルさんは子供好きなんだ」

朱羽「イタチと彼は似ているんじゃ。イタチが超絶美形なんてありえない、mihiroさんも冗談がうまい」

サク「……(いや本当なんだけど。多分シュウより)

ハル「今度は俺の俺様攻撃だ～、食らえぇぇぇ」

イタ公「きゃああああ♡　やられた～」

朱羽「和やかなので、こちらをご挨拶に代えて」

サク＆モモ「これからもよろしくお願いします!!」