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【SS企画】みんななかよし
第8章 幕間 2 【4位~1位】
ナツ「僕達の方が古いのに、そっち完結しちゃったし!両想いになってイチャイチャしちゃったし!
ヽ(*`д´*)/」
朱羽「(-□д□-)♡」
陽菜「(*///▽///*)ゞ」
結城「(ノд`@)アイター」
サク「俺達の方が長いのに、まだ完結してねぇし!
(=` ェ ´=)」
朱羽・陽菜「ヾ(*´( )ツ彡☆ヒナ♡」
結城「(´‐ω‐)=зオワラナイネ」
ナツ・サク・結城「「いいなあ!」」
ナツ「結城さんは次が見えてるじゃん!」
結城「次? いねぇーよそんなもん。そこまで軟派じゃねぇし」
サク「え、イタ公情報によると、同期とくっつくって」
結城「だからその同期は、あそこでいちゃついて……」
ナツ「もうひとりの同期は?」
結城「(〃´・ω・`)ゞえ?」
ナツ・サク「「え?(なぜ赤くなる?)」」
モモ「作者が、俺達の話を書いてくれないから、俺達ずっとここで待機している羽目になりましたよね。
(-ノ□д□-)」
ユウナ「それはそれで楽しかったわよ。ね、シズちゃん
(*'ー'*)ふふっ♪」
シズ「ええ、色々話してたものねー。
☆^(o≧▽゚)o」
サク「楽しいことばかりじゃねぇ、皆、イタ公を見ろ! せっかくどきどきわくわくしながら俺達の出番を待っていたのに、よりによって俺達の前でそこの奴らがとんずらこいていなくなるから、イタ公が悲しんで悲しんで、すとれすで真っ白い毛が抜けて、それはそれは、神獣玄武とは思えねぇほど貧弱この上なく痩せ細って……!!???」
イタ公「お帰りなのだ♡
/ヽ /ヽ
':' ゙''" `':,
ミ * ^∀^ ;,
:; . つ ,つ
`:; ,;' モフモフッ
`( /'"`U
」
朱羽「ただいまです。イタ公さん、冬毛が生えそろって、まるで真っ白なふさふさネコさんみたいになりましたね。さあおいで、ゴロゴロしてあげますよ」
イタ公「わーい♡ 我を愛でるのだ♡」
朱羽「ふふふ、気持ちがいいですか?」
イタ公「いいのだー♡」
それ以外全員「「「……(なごむ~)」」」
ハル「癒やされたところで、次!」