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【SS企画】みんななかよし
第10章 幕間 3
 
 このグループなーんだ!!


Q1.
 A:ハル、サク、結城、イタ公
 B:ナツ、朱羽、モモ、木島



ユウナ「わかった、運動神経いいひとがA!」

陽菜「朱羽は運動神経いいわ」

シズル「ナツもモモちゃんもいいよ?」


答え『Aはワイルド! Bは都会的!』

ハル「木島。お前は都会的だったんだな、そんなガタイして」

木島「流行には敏感っす!」

ナツ「木島さん、今度いいデートスポットを教えて下さい♡」

木島「いいっすよ~、ナツくん」

朱羽「木島くん、俺にも……///」

木島「お安い御用です、課長」

モモ「(そうか、朱羽さんはこういうところから情報を仕入れているのか)」

シズル「香月くんだけではなく、モモちゃんまでメガネがキラン!
キタ━━(☆∀☆)━━!!!」


Q2
 A:ハル、ナツ、モモ、朱羽、イタ公
 B:サク、結城、木島


シズル「イタちゃんがネックよね」

陽菜「結城と木島くんが同じで、サクくんも同じ?」

ユウナ「『目が覚めたら。』の皆さんはAなのね」


答え『Aは頭がいい! Bは人並み、もしくはそれ以下』


サク「どうせ俺は馬鹿だよ!」

ユウナ「だけどね、皆。サクは武神将なの! 黒陵で一番上の肩書きが上なの。だからいつもはお馬鹿なサクだけど、お馬鹿にしないで欲しい!」

木島「結城さんは社長、サクさんは武神将、俺は……? え、俺が人並み以下の馬鹿っすか?」





Q3
 A:ハル、イタ公
 B:ナツ、モモ、サク、朱羽、結城、木島


シズル「これは間違いなく」

ユウナ「うんうん、そうね」

陽菜「これは、年齢だ!」


答え『Aは飛び抜けて年寄り! Bは若者・ぎりぎり若者!』


ハル「カナタ、出てこい!」

イタ公「しくしく、我は年寄りなのか?」

結城「おい、鹿沼。俺達……」

陽菜「ぎりぎり若者だって。賞味期限間近?」

朱羽「いいえ、陽菜はいつでも食べ頃だから、俺がいつでも美味しく食べてあげる」

モモ「///」



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