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天然にケダモノ
第3章 図書館ではお静かに


梨原は思ったようにいかない、だから興味が湧くのかもしれない。


(少しずつ攻略していくのも悪くないか)


笑みを浮かべオレンジ色の空を窓から眺める



「繭来先生~」


猫なで声で俺の名前を呼ぶのは観咲先生



「お疲れ様です」

「ねぇ、もう仕事ないなら呑みに行かない」


上目遣いで誘ってくる


「いいよ。」




今日はどのようにいただこうそんなことを考えながら観咲先生と職員室へ向かった。




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